更新日:2025年03月07日
公開日:2025年03月07日
3月になり急に暖かくなりましたが、花粉症の本格的なシーズンにも入りましたね。
花粉症では目のかゆみやくしゃみ、鼻づまりなどの症状が煩わしいですね。
今日はメガネでできる手軽な花粉症対策をご紹介します。
1.メガネの洗浄
メガネフレームやレンズには目に見えないホコリや花粉、はたまたPM2.5など様々なものが付着します。
特に花粉がレンズに付着している場合では目のかゆみを引き起こす要因になりますので、こまめな洗浄が効果的です。
1日1回、帰宅時の手洗いと同じくメガネの洗浄も行うときれいな状態でお使いいただけます。
もしくは外出して家や室内に戻った際でも同じように行うとさらにいいでしょう。
注意いただく点は水またはぬるま湯を使うことです。例えばお湯などでは汚れ落ちがよさそうにみえるものの、逆にメガネフレームやレンズ素材を痛める要因となります。余程の汚れでもなければ中性洗剤やクリーナーも不要、基本は水道水のみで十分です。
2.帯電防止コーティングレンズ
→こちらは新たにメガネを伸長する、またはレンズのみを交換する際におすすめするものです。
レンズ表面のコーティングは種類も様々ですが、メガネ本舗では「超硬化・帯電防止機能」が人気です。
こちらのレンズは表面硬度が9Hレベルとなる強さを誇り、静電気ガードによりレンズ表面への花粉の付着を抑制する効果があります。強度が上がりますため結果的に使用寿命も長く、年単位での使用にもうってつけです。
3.フード付きメガネフレーム
→こちらは花粉症の症状が重い方におすすめしています。定番のセルフレームの形状でありながら、目の周辺を透明のプラスチックでカバーする構造になっています。このため、花粉のスキマ侵入そのものをブロックするアイテムです。以前は子どもさん向けのフレーム主体でしたが、大人の方にも合うサイズ・デザインも増えており近年この季節には良くお問い合わせをいただいています。
また、花粉対策メガネフレームは度なしでの対応も行っており、こちらは2000円前後と格安です。
どちらも店舗にご相談いただければ対応可能です。
★その他、おすすめポイント
こちらは花粉の侵入や症状を軽減するためのポイントです。
1.レンズシェイプの形状を大きめに
→お使いのレンズの大きさより横幅・縦幅を広いもので選んでいただくと、花粉の入りにくさを発揮します。
2.鼻パッド金具のないフレーム
→プラスチックフレームであれば鼻パッド金具がある・なしの2種類があります。金具がないデザインであれば眼とレンズの距離が近くなり、相対的に花粉が侵入しにくくなります。
3.コンタクトレンズの装用は控えめに
→花粉の多い時期は装用時にゴロゴロした異物感が出やすくなります。メガネと違って手軽につけ外しができにくく、かゆみの症状も長期化しやすい傾向です。また、眼を痛める要因にもなりますので、この時期はメガネの割合を増やすことで症状の軽減が期待でき、眼の負担も休めることができます。
メガネをかける方も、かけない方も、この季節は何かとわずらわしさを感じる季節ですが、特にメガネのユーザーさんにはちょっとした手間と対策で少しでも花粉症の症状が改善できるといいですね。
次回は春夏シーズンを前に、グッドチョイスサングラスの選び方を予定しています。